扉につけるお知らせライト®

扉に取り付けるだけで見えない扉の向こうに人がいることを知らせることができる『扉につけるお知らせライト®』。マグネットによるかんたん取り付けと人感センサーによる検知で扉の向こうへ知らせることができます。

『扉につけるお知らせライト®』とは

ライトが点滅してお知らせ

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センサーが人を検知した場合、約2秒間白く点滅して扉の近くに人がいることをお知らせしてくれます。

マグネット式で取り付けかんたん 

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本体裏のマグネットで扉をはさむように取り付けるだけ!かんたんに設置できます。
〔設置条件〕
・両面に磁石がつく開き扉
・厚みが50mm以下の扉
・閉めた状態で扉とドア枠に2mmを超える隙間がある扉(コードを通すため)

人感センサーによる検知

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製品は床から1.2ⅿ程度の高さに設置します。人感センサーを使用しており、検知範囲の赤外線の発生源の動きを検知するセンサーです。向かって直進した場合は最大約1.5m、真横から向かってくる場合は最大約4m先を検知。また水平方向に約120°、垂直方向に約110°の広範囲で検知するようになっています。 

実際に『扉につけるお知らせライト®』を使ってみました

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我々の事務所にも窓のない扉がありました。。。
窓のない扉は、人が近づいていても向こう側が見えないため、これまで出会い頭に人や開いた扉にぶつかりそうになる時が何度かありました。そこでこの窓のない危険な扉に『扉につけるお知らせライト®』を取り付けることにしました。

用意するもの 

・『扉につけるお知らせライト®』TAL10 1箱
・新品の単3形乾電池 3本(別売)

『扉につけるお知らせライト®』セット内容

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・コードでつながれた親機と子機(本体)
・表示シート:親機用・子機用共に3種類各1枚
・取り扱い説明書

外観

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コードでつながれた親機と子機が本体です。親機も子機もそれぞれ手のひらサイズで軽量。コードでつながれている部分は外れなくなっています。 

1. 選べる3種類の表示シート

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表示シートは全3種類で取り換えが可能。
イラストで注意を促す「アイコンシート」、文字で注意を促す「注意文シート」、用途に合わせた表示内容をオリジナルでデザインできる「無地シート」の3種類があり、設置場所に合わせて表示内容を選択できます。

2.本体へ選んだ表示シートをセット

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親機・子機の表示シートカバーを外します。説明書は「外側に引っ張りながら取り外します。」と記載されていたので、その通り外そうとしましたが、外せられない。。。3回ほど説明書通り行いましたが、なかなか外せられませんでした。外側に引っ張りながら、本体の側面3点を順に少し押しながら表示カバーを持ち上げると取り外せました。

選んだ表示シートを本体へセットし、表示シートカバーを取り付けます。これはスムーズに1回で本体へ取り付けられました。 

3.電池を入れる

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親機の本体裏側にある電池カバーを開けます。
電池カバーのツメを指先で内側方向に押し上げると、パカッと簡単に開けることが出来ました。ドライバーを準備しなくても開閉できるのは楽ですね。
+-間違えないように単3形電池(別売)3本を入れ、電池カバーをカチッと閉めます。これで準備は完了です。 

4.設置

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『扉につけるお知らせライト®』親機・子機内蔵のマグネットを扉にはさむように取り付けて、親機のスイッチをON!10秒もかからず、あっという間に取り付けができました。マグネットがかなり強力なので、普段通りに扉の開閉を何度かしても設置した位置から本体がずれてくることはありません。

手順1~4までで10分程度で完了しました。

人感センサーの検証

では実際に人感センサーはどのように反応するのでしょうか。検証してみました。

 検証1:人を検知した際、ライトはどれくらいの明るさか?

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『扉につけるお知らせライト®』に向かって、1.5m前から歩きます。2、3歩進むと、センサーが人を検知しました。最初に点灯する確認用LED緑は、それほど強い明るさではなく、ほのかな光です。確認用なのでこれくらいの明るさで十分に感じました。 

次に扉を開くと画面全体が白く点滅します。白色ライトが画面全体に目立つくらいしっかりと点滅発光しています。これなら、薄暗くてもしっかりとライトに気が付きます。照明を消しても、よく目立ちます。 

検証2:人を検知した時、反対側のセンサーはどのように光るか?

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『扉につけるお知らせライト®』に向かって、1.5m手前から歩いてくると、扉の反対側が白く点滅して人が来ていることがわかります。
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人の動きを検知するため、途中で立ち止まると検知しなくなり点滅が消えます。

検証3:両側に人がいる場合はどのように光るのか?

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扉の両側に人がいた場合は、両側とも点滅して人がいることをお知らせしてくれます。

設置して1ヶ月経ちますが、今では扉を開ける前にライトが点滅すると、反対側から人が来ることが分かり、1歩下がって待つことも可能になりました。新たにルールを設けたり細かな説明をする必要もなく、設置した日からすぐに全員が理解できました。

おすすめのシーン

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倉庫・工場の扉など、このように窓がないあるいは反対側が見えにくい扉には『扉につけるお知らせライト®』はおすすめです。


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反対側が良く見える扉には当然ながら必要ありません。

まとめ

反対側が見えない扉は、勢いよく開いてびっくりすることがあると思います。頭などに当たればケガをすることも考えられます。危険な現場を減らすためにも簡単に取り付けられる『扉につけるお知らせライト®』を設置してみてはいかがでしょうか。

著者プロフィール

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小林麻由美
トヨコン従業員。購買課に所属。注目アイテムに関する情報をお届けすることに熱中。

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